小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20
◎ 前川委員 ちょっとお尋ねしたいんですけど,3番の他市町に対応を求める課題等の中で,(3)ですが,マリンピア沖洲で広域整備を実施した場合,その施設を廃止するときは,解体撤去等の原状回復に要する費用について他市町にも負担を求めるというふうになっとるんですけど,これは徳島市に今,津田と国府に2つ施設があるわね。それを撤去するのも,費用として,これは他市町に費用負担を求める。これではないんですか。
◎ 前川委員 ちょっとお尋ねしたいんですけど,3番の他市町に対応を求める課題等の中で,(3)ですが,マリンピア沖洲で広域整備を実施した場合,その施設を廃止するときは,解体撤去等の原状回復に要する費用について他市町にも負担を求めるというふうになっとるんですけど,これは徳島市に今,津田と国府に2つ施設があるわね。それを撤去するのも,費用として,これは他市町に費用負担を求める。これではないんですか。
洪水対策に対し,効果が早期に発現できる河川内に繁茂する樹木の伐採及び堆積土砂の撤去等におきましての対策,これについて引き続き実施していただきたいと考えますが,市としてのお取組についてお伺いをいたします。
なお、今後の工程等につきましては、実施設計により詳細計画を立てる予定でありますが、既存配水池の撤去等を含め、新配水池への完全運用時期につきましては、着手後おおむね5年を見込んでおります。 以下の御質問につきましては、教育長及び担当部長から御答弁を申し上げます。 ○議長(林孝一議員) 稲村教育長。
現在,排水路等の清掃につきましては,市道側溝の流末水路や浸水対策上重要な区間の排水路等について,継続して実施しております側溝調査の結果や,市民の方からの清掃等に関する御要望のある排水路のうち,水草の繁茂や土砂等の堆積により通水阻害が生じていると認められる区間について,水草の除去や土砂の撤去等の清掃を行っているところでございます。
新年度におきましては,引き続き用地の取得や埋蔵文化財の発掘調査を行うとともに,既存施設の撤去等を行ってまいります。 まちづくりの推進についてであります。
複合遊具、池田児童公園のほうについては、そういう長寿命化計画に基づいて、また今後適切な管理、撤去等をされるんでしょうけれど、またそれにかわる遊具等も検討していただけたらと思います。
複合遊具、池田児童公園のほうについては、そういう長寿命化計画に基づいて、また今後適切な管理、撤去等をされるんでしょうけれど、またそれにかわる遊具等も検討していただけたらと思います。
なお、用途を廃止した施設であっても、民間事業者等による活用が図られている施設や、地域住民に活用されている施設もありますことから、利活用や撤去等の方針が決まるまでの維持管理につきましては適切に対応してまいりたいと考えております。 次に、集会所の現状と対応について幾つか御質問をいただいております。
また、遊具の設置、撤去等で掘削の必要がある場合も同様でございます。しかし、埋蔵文化財に関係のない公園内の支障樹木の剪定や伐採、草刈り、またそれ自体が文化財の指定を受けてない建造物の修繕などは、特に申請の必要はありません。 現在、関係機関や事業者様にはこうした制度について周知徹底を図っているところですので、御理解いただけますようよろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 産業観光部長。
また、本年3月に土地所有者立会のもと調査を行った際にも、再度閉塞や撤去等による対策を御提案させていただきました。 最後に、隣接地所有者に協力いただける方策についてですが、本件市道の復旧については、陥没部分が隣接している土地と市道部分にまたがっていることから、隣接所有者の御協力が必要であると考えております。
また、民間が所有し、安全性が低いと思われるブロック塀につきましては、撤去等を促進するため、ブロック塀等撤去改善支援事業として費用等の一部を補助する制度を設けております。来年度はこの補助制度を一部見直し、安全なフェンス等を新設する場合の補助限度額の引き上げを行うなど、拡充することで市民の皆様の利用を一層促進し、市民の安全対策を充実していきたいと考えております。
あと、今議員御質問の民間の施設っていうか、民間の方への補助制度っていうようなものがないかっていうことでございますけれども、既に耐震改修支援事業であったり、住まいの安全・安心リフォーム支援事業であったり、住みかえ支援事業、これは三好市が県の補助制度に上乗せをして上限150万円までの耐震化っていうふうなことでの補助制度を持っておりまして、その中で耐震化と一体としたブロック塀の撤去等については既に補助というか
次に、「『まもる』まち・とくしま」の実現といたしまして、台風による倒木の撤去等に伴う道路補修費及び土砂の撤去等に伴う河川補修費をそれぞれ1,000万円を計上しております。
次に、まちづくり課に関する予算については、桧第2団地解体撤去工事の設計業務及び監理業務の内容について質疑があり、理事者からは、7月28日に桧第2団地から火災が発生し、燃え残った柱の撤去等に係る補正予算を計上しているとの説明がありました。委員からは、現在台風が接近しており、二次災害も懸念されることから、安全管理を徹底し、早急に撤去してほしいとの要望がありました。
さらに、民間が所有し、安全性が低いと思われるブロック塀の撤去等を促進するため、新たに補助制度を設けることといたしました。 一方、防災意識の高揚と防災知識の普及啓発につきましては、毎年9月1日の防災の日に鳴門市総合防災訓練を実施しているところであります。
国の方からは,外観に基づくそういった,先ほどお話しさせてもらいましたような診断カルテでありますとか,緊急な点検で,安全で問題のなかったブロック塀等についても,今後撤去等の予定がないものなどについては,ブロック塀のそういった内部点検の実施の要請というのも,8月の上旬に県を通じて本市もあったところでございます。
現在、阿南市及び小松島市において那賀川地区国営総合農地防災事業として幹線水路の改修、3カ所の頭首工の統合(南岸堰の補修、吉井大西堰及び北岸堰の撤去)等を行い、農業用水の水質保全と災害の未然防止を図ることで那賀川地区の農業生産の維持及び農業経営の安定、ひいては国土の保全を図る目的で、平成33年度完成に向け施工中と伺っております。
重要,重点施策といたしましては,事業開始から3年度目となります日峯大神子広域公園,(脇谷地区)整備事業,これでは用地取得及び既存施設の撤去等に要する経費といたしまして3億4,669万3,000円,それから事業開始から5年度目となります防衛施設周辺洪水対策事業では日の出地区,日の出内水地区の浸水防除の基幹施設となる雨水ポンプ場の実施設計に要する経費といたしまして1億629万7,000円を予算計上いたしております
新年度につきましては,今年度に引き続き用地取得及び既存施設の撤去等を行ってまいります。 地域公共交通活性化事業についてであります。 平成27年度に路線を民間移譲した小松島市協定路線(旧市営バス路線)につきましては,新年度より,新たなダイヤ・ルートにより路線バスの運行を行います。
昨年度は全体の基本計画と通路や歩道橋撤去等の実施設計を行い、今年度はロータリー周辺の実施設計のほか、旧観光案内所の撤去及び東西を結ぶ歩行者と自転車専用の通路、西側の駐輪場を整備しているところでございます。